【草莽堂ネタ提供者とあやし外道の対談！？】

【草莽堂ネタ提供者とあやし外道の対談！？】
本日は、草莽堂ネタの提供者にブログに遊びに来てもらいました。ブログ内妄想対談です(笑)。あくまでも、ネタ提供者の主導で対談が進められましたことを付け足しておきます(笑)。

【あやし外道】「草莽堂ノウハウの目的はせどらーの撲滅！？」なかなか面白い発想ですね。当方も撲滅！？とまでは考えていませんでしたが、『既存せどらーへの挑戦状』だとは思いました。「ノウハウを公開して手の内明かしても草莽堂は、せどらーとして進化し続けます！！」「ついてこれない奴は自然淘汰されますよ。」というガチンコな宣戦布告！？だと受け取りました。今後、努力しないせどらーは生き残れない環境整備がされたような感じがします(笑)。ノウハウ販売法は最初警戒した以上に商売臭くない展開だったので意外と不快感は感じませんでした。

【ネタ提供者】繰り返しになりますが…草莽堂さんのノウハウはかなりの確率で撲滅キャンペーンだと思っています。コメント欄の中傷書き込みを読む限りでは、どこまで凄い内容なのか怪しい面はありますが、過去のノウハウと比較して、これが最上のものとすれば、ノウハウ購入者は恐らく正確で最新で最も優れた医学書を渡されてしまった浪人生のような状態に陥るはずなんです。

【あやし外道】なるほどね。せどりに知識・教養は必要ないとは言うものの、東大文系で学んだ人に教養(知識)と記憶力の基礎がない訳ないですからね(笑)。イチローや松井が教える野球ノウハウがあっても誰も実践できないのと同様に…。ノウハウには誰にも簡単に出来る！という幻想があるかも知れません。ただ現時点で最上のものであっても、せどり業界は異常に変化の速度が速いですから、すぐ最新のものではなくなります。進化を続ける草莽堂はその時点で「東大式せどりノウハウ(改訂版)」を出すのではないかと思っています(笑)。どんなノウハウでも手の内の100％は明かさないでしょう…。例えば草莽堂が次にやろうとしているノウハウは明かさないと思います。あとノウハウの価格設定も計算ずくではないかと感じました。回し読みを考慮した上の価格設定(笑)。　

【ネタ提供者】あやし外道さんがおっしゃるように「ノウハウを公開しても俺は進化し続ける」という強烈なメッセージは当然前提として存在していますよね。そういう意味では渥美ひろと等が出したノウハウとは基礎となっている性格が正反対だと思います。今回のノウハウは強い自己主張の賜物ですね。流れとしては、多分こんな感じでしょう

1)ノウハウ販売で最低でもせどり一か月分以上の売上を確保
2)高らかに勝利者宣言風の暗示メッセージで自己主張
3)副作用的にせどらーが撲滅すれば、ホームの店が悪い虫に食われる可能性が一層減る。

【あやし外道】なるほど。１はどうでしょうノウハウ100冊売れたら約150万円ですよね…。草莽堂のせどりの売り上げは公開されていませんけど、「せどり総売上200万円、利益率7割、利益140万円」っていう読みだと甘いですかね〜。まだもっと上かなあ…？？あと３の副作用効果まで波及するかどうかは分かりませんけど、２の自己主張はしたかったのでしょうね。「リュウドットコム法人化せどり最強宣言への逆襲」ですか(笑)。「せどりはリュウドットコムのように物量でやるんじゃないんだよ。東大式の頭脳を使って能率で勝負するんだよって(笑)。」※そういえばリュウドットコムが最新ブログでリュウ流プチプチプチプチノウハウの一部公開していましたね(笑)。

それと、最初から、ノウハウを実践できるできる人間はノウハウを購入したほんの一握りの人間だけという計算があるんだと思います。割合では10人に１人もいないんじゃないですか？たとえノウハウを読んで草莽堂モドキが出てきても怖くない、その時には草莽堂はさらに進化を遂げている。ノウハウ・リストを晒しても、さらに先に進んでいるから怖くはないし、丁度いいプレッシャーぐらいに思っているのではないでしょうか？最近の草莽堂ブログは恐ろしいくらい自信が漲っているように思えるのは気のせいですかね(笑)！？

【ネタ提供者】この考え方に気付いている人がどれだけいるんでしょうね。理解＆実践できる人は本当に限られていると思いますし、たいていの人は理解できても実践できずに終わると思いますね。最近草莽堂さんのブログで高額商品＆オフの話題が多いのも「ノウハウを公開しても、俺はそれ以上の進化を続けるから、いつまで経っても後塵を拝するだけだぞ」という無意識のアピールのような気がします。

【あやし外道】同感ですね。だいたいノウハウを出すのは、暴露しても痛くも痒くもない渥美ひろとのように実際儲けていない成功法則ノウハウ販売人が出すものか、すでに儲けて美味しい思いをして、業界を引退する者が最後の暴露として成功体験ノウハウを出すものと決まってますからね(笑)。今回違うのは、草莽堂は今後も現役せどりの第一線で活動を続ける意向だということです。これは意外でした。てっきり今回でせどりの第一線から退くか、もしくは異業種へ転換するのかな！？と思っていたのですが、むしろ逆ですね。現在はさらにせどらーとしての進化が加速しています。これは驚異的なことです。

【ネタ提供者】今回草莽堂さんのノウハウについてネタの提供を申し出たのは、今後、草莽堂さんのせどりテクニックを見て、その手法を私なりの言語に翻訳してみたいと思ったからですね。そして翻訳結果とノウハウを比較して自分の修正点を見出そうという。いずれにしてもどんなに立派なノウハウであろうと、せどりの方針が劇的に変わることはないと。もし劇的に変わる程の影響力があるとするなら、あやし外道さんに笑われようと草莽堂さんのブログへ行って提灯コメントを書いてしまうかもしれないです(笑)。その時は思う存分「提灯野郎」とでも罵って下さい。

【あやし外道】わかりました。ネタ提供者の今後の動向を楽しみにしています(笑)。いずれネタ提供者ご自身から、直接、草莽堂に「ネタ提供者の提灯野郎は自分でした。」って白状して下さいね…。決してあやし外道の一人二役じゃないですから(笑)。

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